ぼくのわたしのバイト体験談    
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ゲーム会社でデバッグのバイトをした体験談

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ゲームのバイトイメージ

仕事内容

発売前のゲームを実際に操作し、バグがないかをチェックしたり、報告を行う仕事です。

バグの種類は「フリーズ等のゲーム進行不可能なもの」「文章の間違い」「仕様外の動作(壁をすり抜けてしまう、表示が適切ではない等)」などがあり、それらをレポートとしてまとめ、報告を行います。

仕事をする中でそれぞれが得意分野をみつけ配属されていました。(文章の間違いを見つけやすい人、ネットの規約に詳しい人、全体をまとめるのがうまい人、単純にバグを見つけるのがうまい人)

応募のきっかけ

元々ゲームをする事が好きだったのが理由です。自分の地元では初めてデバックをするアルバイトの会社をバイト雑誌で見かけ、オープニングスタッフを募集していた為、興味があり応募してみました。

楽しかったこと

発売前のゲームをプレイできることはやはり楽しく、発売前直前になると、夜10時から仕事になることもあり、仕事ではありますが、友達の家にゲームをしに泊まりに行っている
感覚で楽しかったです。

当時仕事の入り方は、会社の人がその案件のリーダーに「これのバグを見つけるのに誰が欲しい?」と聞くスタイルで、自分を指名してくれる事がとても嬉しかったです。

思い出に残っていること

発売直前の完成品(問題がなかればこれで発売されます、といわれている物)が送られてきて、その中で致命的なバグを見つけた時は、チームだけでなく会社の人達も「やった!!!」と声をあげて喜びました。

普段ゲームをしていてバグがでると嫌な気分や悲しい気持ちになるのに、その職場では大きなバグが出るほど嬉しい!と感じることができる特殊な仕事でした。

編集者のコメント:

プレイヤーの時は嫌だったバグを発見した時は社内で歓喜していたというお話は面白くもあり、仕事に対する真摯な想いを感じる体験談でした。どんな有名なゲームも体験者さんのようなデバッガーがいてはじめて完成します。ゲーム好きな方にとって、大変やりがいを感じる職業ではないでしょうか。

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