ぼくのわたしのバイト体験談    
掲載日:

イベント会場の設営撤去作業をした体験談

150閲覧数
0評価数
イベントスタッフのバイトイメージ

仕事内容

主にコンサート会場やイベント会場での、お客さまの誘導と、コンサート終了後の撤去を行います。誘導については、当日までに会場についての説明や各自の配備場所の指示を受けるので、事前に自分の持ち場のイメージを持った上で仕事に臨めます。

当日は、持ち場でお客さまの列の整理や、洗面所はどこかといった質問に対して、場内の案内をします。基本的には、お客さまからの質問に対して、自分でわかることは自分で対応します。

しかし、自分たちは会場の全てのことやイベントの内容を知り尽くしているわけではないので、わからないことがあれば、上司である正社員に対応をお願いします。

あくまで「当日配備されたアルバイト」の1人に過ぎないので、そこは自分の責任が持てないことはしない、というのがルールです。この点は、一見めんどくさくもありますが、アルバイトである以上のことを求められることはないので、気が楽です。

設営撤去ですが、基本的にはコンサート会場の撤去作業に参加していました。撤去は、コンサートの終了後すぐに始まるので、誘導の仕事を終えたらそのまま参加でき、時間を取られないのがメリットです。

ステージの上に置かれたパイプ組みの大きな仮設ステージや、大量の照明、音響機器の解体と撤去を行います。コンサートに裏方としてついて行っている設営撤去のプロがいるので、その人たちの指示に従い、ひたすら照明を運んだり、パイプを片付けたりします。

規模にもよりますが、だいたい25~30人以上のアルバイトと、数人の指示をする現場監督たちで、3時間ほどかけて、ステージ上のすべてのものを撤去してしまいます。

楽しかったこと

コンサート会場では、なんといっても、普段は絶対に上がれない「さっきまであの歌手が・グループが歌っていたステージ」の上で仕事ができることが楽しいです。

まだコンサートの熱気が残る会場で、迫力のある大きさのステージで作業をすることは、一度でも観客としてコンサートに行ったことのある人にとっては、あこがれの経験かもしれません。

また、お客さまの誘導や設営撤去のどちらにも言えることは、「これだけ多くの人が楽しみにしているイベントに、自分が運営側として参加できている!」ということに満足感を得られるということです。

自分は友人と2人でアルバイトに参加していましたが、設営撤去では2人組で作業をする場面も多く、友人と一緒に行動ができるのも楽しかったです。もちろん、アルバイト先で、作業をきっかけに仲良くなれた人たちもたくさんいます。

思い出に残っていること

初めてこのアルバイトをした時は、自分自身あまりコンサートに参加した経験はなく、不安が多かったです。しかし、コンサートが終わり、興奮気味だったり満足そうに帰る人たちをみて、なんだかとても嬉しい気持ちになったことを覚えています。

日常とは違う経験をする場であるイベント会場で、その経験のお手伝いができているんだ、ということに、お客さまの笑顔をみて気づきました。そのことはイベントスタッフとして働くたびに思い出されます。

編集者のコメント:

イベントスタッフという裏方の仕事ではありますが、裏方の仕事があるから演者の方が十分なパフォーマンスを行うことができ、それが人々の幸福な時間にもつながるというのは、とてもやりがいのある仕事ですね。アルバイトとして必要以上の作業を求められないというのも、イベントが成功する秘訣のように感じました。

この体験談が参考になった方はクリック!

この体験談をシェアする

関連する体験談