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本当はどう?個人経営店でバイトをするメリット・デメリット

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バイト探しの時に個人経営のお店で働くかチェーン店かで迷ったことはないでしょうか?

 
ウサくん

個人経営店の方がなんとなく融通がききそう

個人経営店は楽だって言われることもありますが、チェーン店と比べて待遇がわかりづらいため、実際はどうなのかよくわかりませんよね。

実は、個人経営店にはチェーン店にない魅力があります。熱意のある店主の元で働けば、チェーン店よりスキルアップしやすいでしょう。

そこで今回は「個人経営店でバイトをするメリット・デメリット」について紹介します。

人と違うバイトがしたいと思っている人は、個人経営店を知ってバイト探しに役立てましょう。

個人経営店・チェーン店の違い

店内のテーブル席

バイト先の経営形態は大きく分けて2つあります。大企業が運営しているチェーン店と、個人事業主が運営している個人経営店です。

個人経営店とは、店主(またはその家族)が中心となって事業を行っているお店を指します。

独自のスタイルでお店を切り盛りしており、販売している物(サービス)から仕事内容まで、オリジナル性が強いものになっています。

飲食店であればオリジナルメニューを提供している事が多いです。

その店でしか食べられない料理・味を提供しているため、常連さんができやすく、根強い人気を誇っています。

雑貨店であれば店主の好みに沿った商品を仕入れているため、量販店では見ることができない商品を扱えます。

一方、チェーン店は企業が組織的に管理・経営しているため、統一感を重視しています。基本的にはどの店でも同じ料理・商品を扱い、同じような働き方になります。

オーナー店といって、フランチャイズの加盟になり独立している場合もありますが、個人経営店と比べて自由度は低く、本部の指示に従わなければいけません。

そのため、人と違う仕事をしたい人や将来の目標がある人は、個人経営店でバイトをすると、勉強になるでしょう。

個人経営店でバイトをするメリット

OKサインをする居酒屋の女性店員

チェーン店と比べて個人経営店は情報が少ないため、どんな仕事でどんな働き方になるかわかりづらいです。

店主の一存で待遇を決めていることも多く、バイト先によって雇用条件はまちまちです。

そこで個人経営店の良さを知るために、どんなメリットがあるのか見ていきましょう。

自由に働ける

個人経営店はチェーン店のように細かいマニュアルがありません。

店主が決めたお店独自のルールはありますが、ルールに則って仕事をしていれば、比較的自由に働けます。

難しい作業をさせられることも少ないため、一度仕事を覚えてしまえば楽に働くことができるでしょう。

慣れてくると従業員のやり方を採用してくれることもあるため、創意工夫が得意な人にはやりがいをもって働けます。

給料が上がりやすい

個人経営店はチェーン店と比べて給料が上がりやすいです。

どちらも目安となる時給の基準はありますが、個人経営店は能力や努力が給料に反映しやすいです。

一生懸命頑張ることで短期間でも時給アップが望めます。

チェーン店のように10円単位の細かい昇給ではなく、50円・100円と一気に上ることも少なくありません。

また、「今月は儲かったから」などの理由でボーナスや特別手当をもらえることもあります。

努力が収入に直結しやすいと言えるでしょう。

給料を手渡しでもらえる

個人経営店は給料を手渡しでもらえるところも多いです。

手渡しで給料がもらえることで、働いた実感を得られやすくなります。

手渡しなら確実に給料を受け取ることができるため、わざわざ銀行に行って引き落とす手間が発生しません。

相談によっては月払いではなく、日払いにしてくれるため、日銭が必要な人にはありがたいです。

ただし、手渡しだと現金を手にするため浪費しやすいです。結局は銀行に行って貯金することになるため、良し悪しの部分もあります。

髪型の自由がきく

個人経営店は服装や髪型の自由がききやすいです。

チェーン店と比べて厳しい条件がなく、比較的ゆるいからです。

たとえ飲食店であっても、身だしなみさえ整っていれば、どんな髪型にしても構いません。

極端な話、店主の理解さえあれば金髪でもアフロでもOKです。

髪型で判断されることはないため、アーティスト活動をしている人でも安心してバイトをすることができます。

髪型と同様に服装も自由なことが多いです。

派手で汚い格好をしていれば怒られますが、そうでなければ普段着でも構いません。

その日の気分に合わせた服装をして、楽しく働くことができるでしょう。

コミュ力が上がる

個人経営店はアットホームな職場作りを目指していることが多いです。

仕事のことはもちろん、プライベートで悩みがあっても相談に乗ってくれます。

時には厳しく指導されることもありますが、家族のように真剣に向き合ってくれるでしょう。

また、個人経営店は常連さんが多いです。

常連は店の事情についてわかっているため、少々ミスをしても許してくれる人が多いです。

店主や常連さんと交流を深めながら、コミュニケーション能力をアップさせることができるでしょう。

まかないを食べられる

個人経営の飲食店であれば、まかない付きであることが多いです。

従業員しか食べられない、まかない料理を堪能することができるので、食べることが好きな人には嬉しい特典になるでしょう。

新メニューを考えることが好きな店主であれば、定期的に新作料理の味見をすることができます。

その他、売れ残りの料理や古くなった野菜、賞味期限切れの弁当などを持って帰って良い場合もあります。

個人経営店で働けば、なにかと食事代の節約になるでしょう。

職人技を間近で見られる

個人経営店の店主はその道のスペシャリスト(職人)であることが多いです。

飲食店なら調理方法やメニューにこだわりを持っている人が多いため、オリジナルの知識を得ることができるでしょう。

アパレルならお客さんとの接し方や売り方を学ぶことができるし、コミュニケーション力もアップします。

職人技を間近で見ることで、スキルアップはもちろん、将来の独立にも役に立つことでしょう。

個人経営店でバイトをするデメリット

悩む居酒屋の女性店員

一方、個人経営店も良いことばかりではありません。個人経営店ならではのデメリットも存在します。

どんなデメリットが考えられるのか見ていきましょう。

情報が少ない

個人経営店はチェーン店と比べて情報が少ないです。

チェーン店だとバイト情報サイトやSNSなどでよく話題になりますが、個人経営店は謎な部分が多いです。

ホームページを作っていないお店も多く、求人情報も簡素であることが多いため、どんな仕事をするかわかりづらいです。

働いてみて初めてわかるという部分もあり、ギャンブル的な要素があるかもしれません。

マニュアルがない

個人経営店にはチェーン店のように細かいマニュアルがありません。基本的には働きながら覚えるというスタイルになります。

職人気質な店主だと「仕事は自分の目で見て覚えろ」という人もいるため、要領の良さが求められます。

すぐに仕事を覚えられないと、不機嫌な態度をされたりパワハラを受けるかもしれません。

そのため、自分で考えて行動するといった自主性が必要になります。

制服がない

個人経営店は制服がない場合が多いです。

Tシャツやエプロンが用意されていることはあっても、制服が用意されていることはまれです。

制服がない職場だと、毎回私服で働かなければいけません。

仕事で汚れや臭いがつきやすいので、衣類が駄目になるペースも早いでしょう。

仕事中の服選びも悩まなければいけないし、地味な格好をしているとお客さんに笑われるかもしれません。

カフェ店員のように可愛い制服を着て働くことができないため、テンションが下がる人もいるでしょう。

人間関係の相性がある

店主やその家族が良い人であれば働きやすいですが、そうでなければ人間関係で困らされることになります。

店主の中には頑固で気難しい人もいるからです。

自分がその店を経営しているという自負があるため、従業員の声に耳を傾けない人もいます。

少しでも嫌われればシフトを外されたり、最悪クビだと言われることも少なくありません。

常に店主の顔色をうかがいながら働くことになるため、人間関係で辛い思いをする可能性もあります。

休みづらい

個人経営店は少人数でシフトを回しているため、休みづらいです。

風邪をひいても代わりの人がいないため、気軽に休むことができません。

また、シフト変更もしにくいです。

「テスト期間は休みたい」とか「この日は午後からにしてほしい」というシフト調整が難しいです。

たとえ休めたとしても、別の日に誰かの代わりに入ることになるため、仕事をする日数は減りません。

辞めづらい

休めないのと同様にバイトを辞めづらいです。

個人経営店は限られた人数でお店を回していることが多いため、誰かが辞めると経営が成り立ちません。

チェーン店と比べて求人を出してもすぐ応募者が見つかるわけではなく、求人にもお金をかけられません。

そのため、退職の相談をしても引き止められることが多く、何かと理由をつけて先延ばしされがちです。

景気に左右される

個人経営店は景気に左右されやすいです。

自転車操業で経営している店も多いため、景気が悪くなると経営が立ち行かなくなるからです。

景気だけでなく、店そのものの経営状態も大きな問題です。

経営状態が悪化すると、従業員の待遇にシワ寄せが来るからです。

満足な給料が払えないので、シフトを減らされたり、時給を下げられるかもしれません。場合によっては辞めてくれと言われることもあるでしょう。

台風や地震、災害の影響も受けやすく、倒産しやすいのがネックになります。

個人経営店に多い業種

蕎麦屋の店主

個人経営店はどんな仕事をするかわかりづらいですが、ある程度業種の偏りがあります。

業種がわかればインターネットで調べるなどして、どんな仕事をするか想像することができます。

どんな業種に個人経営店が多いのか見ていきましょう。

飲食

定食屋、ラーメン店、居酒屋、イタリアンなど、料理のジャンルを問わず、飲食店は個人経営であることが多いです。

バイトでは、ホール・キッチン・デリバリーなど、様々な業務を担当することになるでしょう。

料理のスキルを磨きたい人や将来自分の店を持ちたい人は、個人経営の飲食店でバイトをすると修行になります。

また、店のまかないを食べられたり、残り物を持って帰って良い場合があるため、食事代の節約にもなるでしょう。

病院

内科、眼科、歯科など、個人病院(いわゆる町医者)も多いです。

バイトは受付を担当することがほとんどですが、看護師免許を持つ人が結婚退職した後にパートとして働くこともあります。

個人病院は午前・午後と受付時間が分けられており、長時間勤務をすることが少ないです。

日・祝日は休みであることが多く、土曜日も時間短縮しています。そのため、休日は休みやすいのが特徴です。

理容・美容

理容店、美容室も個人経営が多いです。

家族経営であることが多く、その街に住む常連を中心にサービスを提供しています。

バイトが行う仕事内容は、主に雑用です。

髪を切ったりヒゲを剃るのは理容師免許が必要なため、バイトがすることはありません。

切った髪の毛の掃除やタオルの洗濯、美容道具の準備などをします。

その他、電話予約や会計などをすることもあります。

店主が髪を切っている間は暇な時間も多いです。常連さんと会話を楽しみながら働くことができるでしょう。

アパレル

洋服店、雑貨屋、靴屋など、アパレル関係も個人経営店が多いです。

店主の好みで仕入れたファッションアイテムを取り扱っており、独自の環境を構築しています。

ショッピングモールに入っているお店と比べて、郊外にあるお店は暇な時間が多いです。

そのため、勤務時間は夕方以降や土日が中心になるでしょう。

客層は常連さんが中心になるため、ファッション好きな人と楽しく会話できること間違いなしです。

士業

弁護士、税理士、会計士など、職業に「士」が付く、高度な専門性を持つ職業も個人経営が多いです。

バイトの仕事は事務や経理、受付などを担当します。

法律の知識がなくてもできる仕事が多いため、パソコンを使える人なら問題ありません。

一般企業のように土日祝日が休みの場合も多いため、仕事とプライベートのオン・オフがつけやすいです。

士業の人は打ち合わせなどで仕事場にいないことも多いため、上司の目を気にせず気軽に働くことができます。

個人経営のバイトの探し方

スマホで求人を探す女性

個人経営店はチェーン店と比べて情報が少ないです。

そのため、どうやってバイトを探せばよいかわからないという人も多いでしょう。

そこでどんな方法で個人経営のバイト先を探せば良いかご紹介します。

求人サイトで探す

現代ではインターネットを利用した求人活動が主流です。

個人経営店でも求人サイトに掲載して人材募集しています。

求人サイトだと働きたい地域・職種で求人を探せるので便利です。

店内の様子や仕事風景を写真・動画などで確認することができるため、わかりやすいです。

求人サイトに個人経営店・チェーン店の区別はありませんが、チェーン店は複数求人を出していることが多い一方、個人経営店はひとつの求人だけなので判別しやすいでしょう。

ただし、個人経営店はWebに時間をあまり避けないため、メール・メッセージ機能などでやりとりすることは難しいかもしれません。

SNSで探す

X(旧Twitter)やInstagramなど、SNSを利用した求人活動も多くなってきました。

SNSだと求人サイトに比べて多くの情報を掲載することはできませんが、「今すぐ人材がほしい」という店主が投稿しているため、速効性があります。

そのため、投稿を見てすぐに応募すると採用されやすいです。

ITに強い店主が多いため、メッセージを送るだけでOKな場合もあります。

普段からSNSを利用しており、スマホから気軽にバイトを探したい人にはおすすめです。

タウン誌で探す

タウン誌やフリーペーパーには個人経営店の求人がよく掲載されています。

タウン誌は駅やコンビニなどで入手することができます。

求人サイトのように細かい情報は書かれていませんが、意外と高条件であることも少なくありません。

地元を愛する地域密着型のお店で働きたい人にはおすすめです。

新聞のチラシで探す

新聞の折込チラシにある求人は個人経営店が出していることが多いです。

タウン誌のようにその地域に根づいたお店が出しており、喫茶店や定食屋、町工場や病院など様々なジャンルのバイト先があります。

どちらかというと中高年を対象にしているため、子育てが一段落した人やパートで働きたい人にはおすすめです。

新聞を取っていない人でもポストにチラシが投函されていることもあります。

迷惑チラシだからとすぐ捨てずに、目を通してみてください。

街を散策する

街を散策すると、人材募集の張り紙をしているお店をいくつも見つけることができます。

個人経営店は手書きの張り紙が多いため、すぐにその店が個人経営だとわかるでしょう。

張り紙には時給や勤務時間が書かれているものから、「アルバイト募集!」と書かれただけのものもあり、条件がわかりづらいかもしれません。

しかし、そういったお店は交渉次第で都合よく働けることがあります。

中には珍しい掘り出し物バイトが見つかるかもしれません。

時には足で情報を稼ぐのも大切です。宝探し感覚でバイト先を探してみましょう。

お店に電話して聞く

店頭にアルバイト募集の張り紙がなくても、本当は人手が欲しいと思っているお店もあります。

個人経営店は店主がひとりで切り盛りしていることが多いため、人材募集に時間が割けず、後回しになっているケースがあるからです。

中には「人手不足ではないが、仕事を覚えたいなら教えてやる」という人もいます。

もし、気になるお店を見つけたら人材募集していないか聞いてみましょう。

友人・知人に紹介してもらう

友人・知人が個人経営店で勤めていたり、店主の家族であれば、バイトを募集していないか聞いてみましょう。

知り合いの紹介ならどんな仕事・条件か詳しく聞くことができるし、採用されやすいです。

また、飲食店や美容室など家族がよく利用するお店でバイト募集していないか聞いてみるのもありです。

その店の常連であれば勝手がわかっているため、他と比べて働きやすくなります。

個人経営店のバイト面接対策

面接を受ける笑顔の女性

個人経営店は、独特な面接をすることが多いです。

チェーン店のやり方と異なるため、同じ感覚で面接を受けると失敗します。

面接マニュアルはないし、店主の気分次第で内容が変わることも珍しくありません。

そこで、個人経営店の面接対策はどうすれば良いのかご紹介します。

地元愛をアピール

面接で志望動機を聞かれたら、地元愛をアピールしてください。

個人経営店の店主は、近くに住んでいる人を求めているからです。

「子供の頃から良く食べに来ていたので、馴染みがある」
「地域に根ざした仕事をして、みんなに貢献したい」
「将来、地元でお店がしたいので、勉強させてほしい」

など、さまざまな地元で働きたい理由を説明できます。

地元愛が強い店主も多いため、地元が好きな人だと採用してくれるでしょう。

話を合わせる

個人経営店はアットホームを重視しており、話好きな店主が多いです。

面接でも会話を重視しているため、話を合わせるようにしてください。

世間話をされても嫌な顔をせず、笑顔で答えるのが大切です。

たとえ会話が苦手でも、適度に相槌をうっていれば問題ありません。

店の一員になっても大丈夫だと判断してもらえれば、採用してくれるでしょう。

親しみやすい服装

個人経営店の面接に行くときは、親しみやすい服装で行ってください。

業種によって異なりますが、Tシャツにチノパンでも評価が下がることは少ないです。

逆にスーツで行くと堅い印象を与え、近寄りがく思われます。

就活のような格好をしても、場違いな印象を与えかねません。

清潔感を意識する必要はありますが、なるべく親しみやすい服装を心がけましょう。

個人経営店は楽できる?

考えているアルバイト店員

インターネット上では「個人経営店は楽」という意見をよく見かけます。

個人経営店のメリットで紹介したように、チェーン店より自由に働けるため、楽できる部分もあるでしょう。

しかし、実際のところ楽できるか否かは店主の経営方針に寄る面が大きいです。

店主に能力があり、従業員を大切にする店であれば楽に働けます。

デメリットを覆すような大きなメリットを感じられるでしょう。

一方、従業員をこき使ったり、お金のことしか考えないブラックな店主もいます。

ブラック店主の元でバイトをすると、心身が疲れるばかりか、まともに給料を払ってもらえません。

店主に嫌われるとシフトを減らされたりクビになることもあり、法律面を軽視する人が多いのも事実です。

個人経営店は店主に寄る落差が激しいので、実際に働くまでわからない部分もあります。

そのため、一概に「個人経営店だから楽できる」というわけではないので注意しましょう。

まとめ

個人経営店でバイトをするメリット・デメリットをご紹介しました。

事前に良し悪しを把握しておくことで、チェーン店と比較したり、求める条件のバイトを探しやすくなります。

 
ウサくん

自分のペースで働くなら、個人経営店が良いね

個人経営店は初心者でも自由に働けることが多く、コミュニケーションを学んだり、スキルアップをするには最適です。

その反面、マニュアルが無いので仕事を覚える時に苦労するし、限られた人数で働いているので、休みづらいです。

店主との相性もあるため、お金だけ欲しいという人には個人経営店のバイトはリスクが高いかもしれません。

しかし、お金以上に得るものがたくさんあるのも個人経営店の魅力です。

将来の夢がある人はぜひ個人経営店のバイトに挑戦してみましょう。チェーン店では得られない体験をすることができるでしょう。

今回のポイント

気になる個人経営店を見つけたら、実際にお客さんとしてその店を利用してみましょう。その際に従業員がどんな働き方をしているかチェックしてください。笑顔が多く、明るい雰囲気で働いていたら、優良店である可能性が多いです。

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