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陰キャでもできる!後悔しないバイトの選び方

陰キャでもできる!後悔しないバイトの選び方のイメージ

他人から「暗い」「目立たない」といって揶揄されることが多い「陰キャ」さん。陰キャだとバイトをするのも不安ですよね。

 
ウサくん

陰キャはどんなバイトをすればいいの?

バイトと言えば飲食店が定番ですが、陰キャで人と接するのが苦手だと難しそうですよね。

バイト先でバーベキューや飲み会があっても行きたくないし、職場でワイワイ盛り上がっている中に入るのも厳しいです。

できることなら、コミュニケーション能力が必要なバイトは避けたいですよね。

そこで今回は「陰キャが後悔しないバイトの選び方」をご紹介します。

陰キャでも楽しくバイトがしたい人は、どんなバイトを選べば良いのか見ていきましょう。

陰キャとは

本を読むメガネをかけた男性

陰キャとは、「陰気なキャラクター」を略した言葉で、陰=影がある・暗い・目立たない人の事を指します。

※ちなみに、明るくて活発な性格の人を、陽キャ(陽気なキャラクター)といい、対義語として使われます。

学生同士で大人しい人をからかう時に「お前は陰キャだ」と言ったりしますが、昨今では自ら陰キャだと口にする人も多いです。

人によって定義はまちまちですが、総じて「コミュニケーションが苦手な人」という理解で良いでしょう。

陰キャという言葉自体に良いイメージはありませんが、若者の間で定着された言葉・表現になっています。

そのため、当記事でも差別的な意味合いで使用するのではなく、あくまで個性の一つとして取り上げています。

陰キャのバイト探しは難しい

頭をおさえる女性

陰キャな人はコミュニケーションや団体行動が苦手です。内向的でインドアな趣味を持つため、一人で行動しがちです。

しかし、バイトでは団体行動が求められます。バイト仲間と協力して与えられた仕事をこなす協調性が必要です。

特に飲食店などの、学生バイトが多い職場はチームワークを重視しています。

面接ではコミュニケーションが取れそうな人物であるかを見られているため、陰キャだと不利になるかもしれません。

自己アピールを求められても上手く説明できなかったり、口ごもったりすると、面接官に良い印象を与えることはできないでしょう。

たとえ採用されたとしても、周りが陽キャばかりであれば、高確率で病むことになります。

バイトの段階で上手く行かないと、働くことが怖くなり、無職やニートになってしまうかもしれません。

将来のためにも、適当にバイト探しをするのではなく、“陰キャに合ったバイト探し”をする必要があります。

陰キャが重視するべきバイトの条件

メガネを持つ女性

バイトだからといって、どこでも良いわけではありません。陰キャに合ったバイトをしないと、後悔することになります。

そこで、陰キャは何に気をつけ、どんな条件を重視すれば良いかについてご紹介します。

接客が多いバイトは避ける

飲食店を中心に、接客をすることが多いバイトはコミュニケーション能力(以下、コミュ力)が求められます。

スタッフ同士でチームワークを取り、お客さんの要望に柔軟に応えていかなくてはいけません。

陰キャだと圧の強いお客さんに対応するのは困難であり、怒られることも多くなります。

そのため、接客することが多いバイトは避けたほうが無難です。

飲食店でもキッチンをしたり、スーパーなら品出しをするなど、裏方の仕事なら働きやすくなるでしょう。

アットホームなバイトは避ける

「アットホームな職場です」といって、従業員の写真を掲載している求人広告を見たことはないでしょうか?

この言葉自体はよく使われる常套句ですが、アットホームを謳っている職場はコミュ力を求めることが多いです。

常にチームワークを要求され、手早くみんなと連携していかなくてはいけません。

協調性を養うために、休みの日にバーベキューに誘われたり、バイトのLINEグループに入らされたりすることもあるでしょう。

陰キャだとみんなとワイワイ盛り上がっている輪の中に入るのは辛いです。コミュ力に自信がない人は避けたほうが良いでしょう。

人通りの多い場所は避ける

駅前や商店街など、人通りの多い場所でバイトをするのはやめましょう。

単純に人が多くて忙しいからという理由もありますが、人通りの多い場所は知り合いに会いやすいです。

働いている姿を見られると、からかわれたり嫌な思いをするかもしれません。

もちろん、学校の近くも避けてください。クラスメイトに見られると気まずくなります。

自宅から遠くても、できるだけあなたを知らない人がいる場所で働いたほうが安心できます。

新規オープン店は馴染みやすい

既存のお店はスタッフ同士の関係性が出来上がっているため、陰キャだと溶け込みにくいです。

一方、新しくオープンする新規店はスタッフ同士の関係性がないため、余計な気を使う必要がありません。

みんな一からコミュニケーションを取っていくため、陽キャ・陰キャの区別がなく、コミュニケーショが苦手な人でも接しやすいです。

陰キャな人でも人間関係を気にすることなく、バイトに馴染むことができるでしょう。

個人経営店よりもチェーン店

個人経営店の店主は独自の考えを持った人が多いです。

マニュアルが用意されていることも少ないため、コミュ力と柔軟性が要求されます。

しかし、チェーン店だと教育するためのマニュアルが用意されています。

先輩が一から教えてくれるため、仕事に慣れていない人でも覚えやすいです。

インターネット上にもたくさん情報があるため、事前に調べて良し悪しを判断することができるでしょう。

陰キャにおすすめのバイト7選

本屋の風景

バイトではコミュ力が求められますが、職種によってはそこまで必要ない場合もあります。

陰キャな人に合った環境で働ければ、無理なくバイトを続けることができるでしょう。

そこで、陰キャでも働きやすいおすすめのバイトをご紹介します。

本屋

重い本を運ぶのにある程度の体力が必要ですが、本屋で働いているのは本好きなインドア派の人が多いです。

性格もどちらかと言えば陰キャが多く、テンション高めの陽キャは少ないです。

レジで接客をしたり、本の場所を聞かれることもありますが、無理難題を言われることはありません。

従業員割引で安く本が買えるところを選べば、バイト代が入るだけでなく本代の節約にもなるでしょう。

スーパーの品出し

レジは接客が中心ですが、品出しなら接客はしません。商品の補充や棚の整理が主な仕事です。

たまにお客さんから売り場を聞かれることもありますが、基本的には黙々と作業することができます。

品出しのみの仕事であれば、人間関係で悩むことも少ないです。挨拶をきちんとしていれば問題ありません。

働いているのはパートの主婦が多いため、気兼ねなく接することができるでしょう。

漫画喫茶・ネットカフェ

接客から客席の清掃、簡単な調理まで業務内容は幅広いですが、接客業の中では難易度が低めです。

基本的に店内では静かにしなくてはいけないため、同僚とも必要最低限の会話になります。

もちろん、お客さんから話しかけられることも少ないです。受付と案内ぐらいであり、コミュ力がなくても大丈夫です。

暇な時は漫画を読めることもあるため、陰キャな人には最高の環境ではないでしょうか。

工場のライン作業

ベルトコンベアから流れてくる品物を検品したり、確認する仕事です。

単純作業で難しいことを覚える必要はないため、誰でもできます。

他人とコミュニケーションを取る必要もないため、会話を考えたり、空気を読んだりする必要もありません。

陽キャが少なく、陰キャだからと馬鹿にしてくる人もいないため、他人を気にせず働けます。

試験監督

試験中に不正がないように見回りをしたり、答案用紙や問題用紙を数えて配布・回収を行う仕事です。

試験中は静かにしなければいけないため、陰キャにはもってこいの環境です。

試験の質問を受けることもあるため、コミュ力に自信がない人は厳しく感じるかもしれませんが、基本的には淡々と見回るだけです。

体力も使わず、人と積極的にコミュニケーションを取らないといけない仕事でもないため、楽に働けるでしょう。

警備員

ビルや施設を警備する仕事は、監視・巡回が主になります。接客をすることはありません。

特に夜の警備員は人の目もあまりないため、あがり症の人でも気にせず働けるでしょう。

何か問題が起きれば会社に伝える必要はありますが、それ以外は他人とコミュニケーションを取ることもないです。

立ちっぱなしで辛い部分もありますが、人間関係で苦労することはないため、働きやすいです。

ポスティング

一人で黙々と作業をするのが好きな人は、ポスティングの仕事をしましょう。

ポスティングは各家庭のポストにチラシやサンプルを配るだけです。

ノルマはありますが、ただ配っていけばいいだけなので、他人と接する必要はありません。

「1時間でどれだけ配れるか」といったタイムアタックを設定すれば、ゲーム感覚で楽しめるでしょう。

陰キャが失敗しやすいバイト5選

居酒屋の乾杯シーン

陰キャにおすすめのバイトとは逆に、「陰キャがこのバイトをすると失敗しやすい」というバイトもあります。

漫画や映画で陰キャな主人公がやっていることもありますが、真似して始めると後悔するかもしれません。

どんなバイトは陰キャに不向きなのか見ていきましょう。

居酒屋

飲食店はコミュ力が必要なため、陰キャには辛い業種ですが、その中でも居酒屋は難易度が高いです。

居酒屋バイトは陽キャが多く、チームワークを重視する傾向にあります。

体育会系の店長だと人付き合いに厳しく、オフの日もコミュニケーションを要求されるかもしれません。

店内はワイワイ・ガヤガヤしており、酔っぱらい客の対応も大変です。陰キャだと対応するのが困難になるでしょう。

アパレル

アパレルバイトは接客が中心であり、コミュ力が重視されます。

売上目標(ノルマ)があるため、自分から積極的にお客さんに話しかけなければいけません。

嫌がられるとわかっているのに、お客さんに声をかけるのは辛いです。精神的に参ってしまうかもしれません。

若者向けのショップだと、オシャレに自信がある陽キャも多く、陰キャを見下した態度を取ってくることもあります。

どうしてもアパレル関係の仕事がしたい人は、高級ブランドや年配向けの静かな店を選びましょう。

土木作業

土木作業のバイトは時給がよく、接客する必要がない反面、人間関係が難しいです。

年配でもヤンチャな性格の人が多く、陰キャでもお構いなしに過剰なコミュニケーションを求めてくるでしょう。

派遣で仕事をしている場合、派遣先の社員からパワハラまがいの扱いを受けることも少なくないです。

体力的にも大変であるため、陰キャでインドア派な人は避けた方が良いでしょう。

事務全般

事務の仕事は接客をしなくてもいいし、室内の作業であるため、陰キャに向いてると思うかもしれません。

しかし、お局さん的な存在がいる職場だと、人間関係に困らされます。常に顔色をうかがいながら働くことになるため、コミュ力と空気を読む力が試されます

適切なコミュニケーションを取れなければ、陰口を言われたり、辛い思いをすることもあります。

職場によって当たり外れが大きいため、外から確認できない事務の仕事は避けた方が無難です。

イベントスタッフ

イベントスタッフは髪型・髪色・服装自由なことが多く、陽キャな人がよく働いています。

陽キャとコミュニケーションを取るだけでなく、大きい声を出したり、重い荷物を持ったりすることもあるため、体力を使います。

また、ライブ会場だと多くの人が来店するため、居心地の悪さを感じるでしょう。

人の集まりが苦手で静かな場所を好む陰キャには不向きなバイトです。

まとめ

陰キャのバイト探しで大切なのは、いかに働きやすい職場を見つけられるかです。

性格やキャラクターで判断されない職場を見つけられれば、周りを気にせず働くことができるでしょう。

 
ウサくん

コミュ力が問われないバイトがいいね

カフェや居酒屋のようにコミュ力を求められるバイトは、陰キャだと長続きしません。

できるだけ陽キャが多いバイトは避け、本屋や漫画喫茶のように静かな職場を選びましょう。

警備員やポスティングなど、一人で黙々とできるバイトもおすすめです。

陰キャ向きのバイトもありますが、バイトをすることで弱みを克服し、お金を稼ぎながら成長することができます。

学生のうちは陰キャでも大丈夫ですが、社会に出る時にコミュ障や人見知りのままでは不利になります。

ぜひバイトをきっかけに“脱陰キャ”を目指してはいかがでしょうか。

今回のポイント

陰キャでなかなかバイトが始められないという人は、単発バイトをおすすめします。単発ならすぐ辞められるし、固定メンバーもいないため、コミュ力を必要としません。単発バイトで少しずつ慣れてから、長期のバイトにステップアップしましょう。

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