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キャラクターショーのバイト体験談!憧れのヒーローになれる仕事

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キャラクターショーのバイトイメージ

仕事内容

仮面ライダーや戦隊ヒーロー、プリキュアやアンパンマンなどのキャラクターショーを行う仕事です。キャラクターショーの会場となる設営と撤去も行いました。

応募のきっかけ

仕事内容的にもきつそうに感じたし、基本は野外会場なので夏はとても暑くTシャツを6枚ほど使います。冬は着替えるのが嫌なくらい寒いです。

しかし、子供たちに喜んでもらえることをしたかったということと、もともと仮面ライダーが好きだったということもあり、キャラクターショーの仕事をずっとしたく思っていました。

楽しかったこと

毎回配役と話が違うので、自分がやったことのない役ができたり、自分が話の中心になる役ができたりすることがありました。

好きな仮面ライダーや戦隊ヒーローになれることもありました。

自分がやっているショーを見て子どもたちが喜んでくれることや、握手会やサイン会で子供たちと触れ合えること。

アクションやアクロバットという普通は体験できないものをたくさんすることができることも楽しかったです。

思い出に残ってること

握手会の時に抱きついてくる子供たちがいたり、「頑張ってね」や「大好き」と言ってくれる子供たちがいたことは嬉しく、思い出に残っています。

編集者のコメント:

「ヒーローになれる」というのは子供の頃の夢でもあり、憧れでもありますよね。キャラクターショーという仕事ではありますが、その時はヒーローになって子供たちと触れ合うことができるというのは、楽しくやりがいのある仕事だと思います。

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体験談の監修

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ぼくのわたしのバイト体験談・編集部

採用支援経験が15年以上あるディレクターが、バイト経験者一人ひとりに取材したうえでレビューを掲載。誤字・脱字の修正などは実施しているものの、経験者の主張や思い出を歪曲することなく、体験談を紹介しています。

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