ぼくのわたしのバイト体験談    

寿司屋バイトの体験談!オープニングメンバーとして働きました

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寿司屋のバイトイメージ

仕事内容

お寿司の握りや巻物を作り提供します。

ただし、基本的にシャリ(ごはん)は機械で作るので、具材を切って乗せるだけになります。

回っているお寿司以外に直接注文を受けることもあり、素早く提供する接客も必要でした。

シャリに関しては機械でボタンを押すと二巻出てくるタイプだったので、重さにバラツキは出る事がありません。

マグロなどのネタは職人技ではないが、同じ大きさに切るのが初めは大変でした。

レーンを三週した寿司は取り除くというルールがありましたので、古いネタを出さないように気をつけていました。

また、夜は来店客が多いので、少ない人数の時は仕事を回すのが大変でした。

楽しかったこと

お客さまに自分の作った物を食べてもらえる事に達成感や満足感がありました。勤務時間は16時頃から、23時までの就業時間になります。

店長とは仲が良く、また知り合いもかなり来店したため、会話はしたり楽しく働けました。

思い出に残っていること

新規オープンのお店だったので、オープ二ングメンバーとして、働くこと全てを決めて行けました。具体的には、シフト管理やネタの準備などです。

その他、小さいお子様から「玉子のサビ抜きをください」と言われた時は、思わず笑ってしまったのも良い思い出です。

編集者のコメント:

お寿司は主に機械で作っているので作業が簡単だったとのことですが、重さや形などを整える必要もあり、苦労した部分もあるようです。子供のお客さんとのエピソードも微笑ましいですね。

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体験談の監修

ぼくのわたしのバイト体験談

ぼくのわたしのバイト体験談・編集部

採用支援経験が15年以上あるディレクターが、バイト経験者一人ひとりに取材したうえでレビューを掲載。誤字・脱字の修正などは実施しているものの、経験者の主張や思い出を歪曲することなく、体験談を紹介しています。

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