ぼくのわたしのバイト体験談    

割烹料理店のバイト体験談!人生勉強になりました

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割烹料理店のバイトイメージ

仕事内容

板前さんが2名の小さい割烹料理店で働きました。

テーブルとお座敷があるお店で、着物に見えるような上下のセットアップを着て働きます。

日本酒の名前と味を覚え、料理名も空で言えるようにしました。

板前さんにオーダーを言うときの略語を覚え、出来上がったお酒と料理を配膳します。

下げるときもお酒の量を見るようにし、追加オーダーがないかを確認して下げるようにしました。

応募したきっかけ

先に友人が働いていたのですが、学校の勉強が大変になったようで、シフト交換できるように誘ってくれました。

あまり日本酒に詳しくないので迷いましたが、人生勉強だと思いやってみることにしました。

楽しかったこと

学生でありがながら割烹料理店で働くことがとても楽しかったです。

お酒も日本各地の有名なものから地酒まであり、入れ物も全て旨味が分かるように変えていました。

基本的に仕事は楽しかったのですが、大変な面もあります。

刺し身の皿は洗い方一つで魚に味が移ってしまうので、洗うときに気を使いました。

しかし、板前さんがとても優しかったので、安心して働くことができました。

私は料理が苦手なので、板前さんが大きな包丁で刺し身にしている姿をほれぼれと見ていました。

「板前の手が一番キレイなんだ」と、素敵なことをおっしゃっていたのも覚えています。

思い出に残っていること

お店が御茶ノ水駅にあったので、会社帰りのサラリーマンがとても多かったです。

顔なじみになると「お!?今日もちゃんと勉強してきたか?」と言われ、「それが本業です(笑)」というようなやりとりもありました。

慣れてくるとお客さんの注文する品がわかり、「いつもの」と言われるだけでお酒は出せるようになりました。

そこに女性が混じっていると、社会の一部分を垣間みることができ、学生でありながら社会勉強になりました。

割烹料理店はお酒を飲む場所ですが、酔って絡んで来るようなお客さんはいません。

一見さんも利用できるお店ですが、オーナーがしっかりした人だったので、問題を起こすような人はお断りしたようです。

たまにお客さんから「一緒に飲むか?」と言われましたが、板前さんが「明日も学校」と笑いながら断ってくれたのも良い思い出です。

バイトをした感想

学生時代を楽しくするために、お金目的でバイトをすることが多いと思います。

中には学費のためにバイトをする人もいると思いますが、どちらであってもお金をいただく有り難さは変わりありません。

どうせ働くならお金の大切さを早いうちから学べるバイトをして、人生経験にしていただければと思います。

編集者のコメント:

最初はお客さんと店員という関係でも、顔なじみの人ができると楽しいですよね。お客さんの振る舞いから、自身が社会人になったときの想像を膨らませていたのではないでしょうか。オーナーや板前さんも良い人ばかりだったようですし、良い人生勉強になりましたね。

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