仕事内容
主に男性アイドルや洋楽のアーティストなどの、コンサート誘導・避難要員として仕事をしていました。
まず会場に入ると、控室でコンサートのチラシや広告を一セットにまとめ、全席分作成します。
まとめ終わったらみんなで手分けして、各席の上に置きます。
どこのエリアを担当するか配置の振り分けをし、弁当を食べてスタンバイします。
時間のないときは、コンサート中に弁当を食べる場合もありました。
開演時間に近くなると会場前にスタンバイし、お客さまを呼び込みます。
お客さまが来たらチケットのもぎりをし、所定の位置にスタンバイすることもありました。
コンサートが終了したらお客さまを出口に誘導し、席のゴミ拾いをして終わりになります。
応募したきっかけ
音楽に興味があり、コンサートスタッフとして働きたかったので、応募しました。
服装はスーツが基本になるため、社会人らしい仕事をしたかったのもあります。
コンサート中はステージを見ることはできませんが、迫力ある音は聴きたかったのもありました。
楽しかったこと
コンサートの仕事は、どのアーティストでも会場が代わってもやることは同じです。
作業の流れを覚えることができれば、楽しく働くことができます。
慣れてくると責任ある場所に配置される場合もあるため、緊張感が高まりました。
警備員の手伝いで楽屋に配置されたこともありましたが、コンサートを行っているアーティストを生で見ることができた時は嬉しかったです。
某男性アイドルは女性に人気があり、一日で二回公演したときはとても大変でした。
しかし、それが数日間続いたので、やりがいを感じたのを覚えてます。
思い出に残っていること
コンサートが終わった後、ステージ上に上がれるツアーの担当になったことがあるのですが、10名くらいの女性を連れてステージに上り、案内をしました。
ツアーなので場所ごとに説明を行い、最後に挨拶をして終了するのですが、次の日もぎりを行っている時に、昨日ツアーに参加していた女性がいたのです。
女の子から声をかけてくれて、「昨日はありがとうございます」と言われました。
私は「今日もコンサート楽しんでくださいね」と言ってあげましたが、お客さまとのひとときの思い出として残ってます。
男性アイドルのコンサートを見に来るお客さまは、OLさんもいるものの大半は女子高生です。
制服を着てないので女子高生の雰囲気は感じられませんが、見た目的に若々しかったので女子高生だと思っています。
普段、女性と接することはなかったので、とても新鮮でした。
バイトをした感想
コンサートスタッフのバイトは3年くらいしたのですが、有名なアイドルの公演に多数参加できたのは嬉しかったです。
若い時期しかできない仕事だと思いますし、良い経験になりました。
編集者のコメント:
コンサートのメインは演者ですが、体験者さんのような裏で働く人がいてこそ成り立つものだと思います。バイトとはいえ、みんなと協力してコンサートを成功に導いていくのは、とてもやりがいがあったのではないでしょうか。丁寧に誘導している姿を見てお客さんも感謝してくれたのでしょう。きっとこの時の体験はアーティストの音楽とともに記憶されていることでしょう。