ぼくのわたしのバイト体験談    

ティッシュ配りのバイト体験談!意外と楽な仕事でした

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ティッシュ配りのバイトイメージ

仕事内容

夕方から夜にかけて駅の近くでティッシュ配りをしました。

手元にティッシュがなくなったら、会社に戻ってティッシュをもらいに行きます。

多くの人にティッシュを配るだけの仕事になるため、服装は自由でした。

応募のきっかけ

夜が暇だったので、短時間で簡単に稼ぐことが出来るバイトを探していました。お金が欲しかったので、簡単なものが良かったです。

ティッシュ配りだと人間関係で悩まなくても良かったと思ったのも、始めたきっかけです。

楽しかったこと

短時間で2時間配ったら終わりの仕事でした。

私がティッシュ配りをした時は大体もらってくれたので、会社の人に「こんなにも配ったのか」と言われ、100円アップしてくれたこともありました。

雇い主はとても優しい方だったので、やる気が起きてしまいます。

ティッシュ配りでは2つくらい渡しても良かったので、一気に配りたかった時や、もう一枚下さいと言われた時は、2つ渡していました。

早く作業が終わってまた次のティッシュを配ることが出来たので、とても効率よく作業することができました。

思い出に残っていること

ティッシュ配りは夕方から始めるため、夏でも比較的涼しい時間帯から配ることができます。

バイト中の服装も自由なので、夏は可愛い服装でも可能なのが嬉しいです。

地味な格好ではなく、自分の好きな格好でバイトをすることができたので、ストレスフリーでした。

髪型も自由なので、髪をわざわざ縛らなくても良いし、気軽に仕事ができました。

冬になるとかなり冷えるため、防寒具をしっかりしてもやっぱり寒いです。

そこで気を使ってくれたのか、一緒にティッシュ配りをしていた会社の人が、近くのコンビニで温かい飲み物を買ってきてくれました。

「いつもたくさん配ってくれているから」と優しい言葉を掛けてくれて、5本くらいもらった覚えがあります。人って意外と優しいところがあるんだなっと思いました。

人の温かさに触れて、「もっと頑張ろう!」と思わせてくれる冬の温かい思い出です。

バイトを体験して

2時間だけのバイトなので、副業としてはお勧めです。

ティッシュ配りをしてももらってくれないと嫌だなと思うかもしれませんが、ティッシュは結構もらってくれるのでやりやすいと思います。

雨の日はもらってくれる人が少ないですが、頑張ればもらってくれます。ひたすら配れば良いので続けやすいです。

編集者のコメント:

ティッシュ配りはもらえるかもらえないかで仕事の進み具合が異なり、報酬にも影響します。数が多いので、配るだけでも大変だったのではないでしょうか。しかし、頑張った成果が形として現れやすく、コツを掴めば早く仕事を終えられると思います。まさに短時間のバイトにはちょうど良いですよね。

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