ぼくのわたしのバイト体験談    

スーパーのレジ打ちバイト体験談!接客の大切さを学べました

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スーパーのレジ打ちのバイトイメージ

仕事内容

地元のスーパーでレジ打ちを担当しました。

時間があれば棚の整理をしたり、パンやケーキの販売業務に就くこともありました。

閉店後は各レジの総売上と残金を確認し、金庫に入れる所までを任されます。

月1度の品出しの際には、閉店時間を早めて社員・バイト総出で品物の数を数えたりもしました。

お客さまは幅広く、主婦・サラリーマンの他、学校も周囲にあったので学生さんが多かったです。

同級生もよく応援しに来てくれましたね。

応募したきっかけ

元々姉がスーパーでバイトしていたからです。

私が高校生になるタイミングで、姉にバイト先を紹介してもらいました。

店長から「お姉さんの紹介なら喜ん」と言っていただき、面接もほぼせずに即採用となり、その日に働きました。

苦労したこと

スーパーは接客業なので、色んなお客さまが来ます。

ある日、お釣りが間違っているとクレームをつけられたのですが、レジの残高計算をしても間違っていません。

そのことを伝えると、「二度と来るかこんな店!この店員はクソだ!」と暴言を吐かれました。

また、レジ係なのでどの商品がどの商品棚にあるか分からず、始めたての頃はお客さまを待たせて随分怒られました。

苦労を乗り越えた方法

一緒に働くバイトさんたちが良い人ばかりで、仕事で嫌な想いをしても引きづることはありませんでした。

商品の場所がわからない問題も、自分がお客となって買い物することで解決しました。

ただ、普段買わないものはどこにあるかわからず、覚えるのに苦労しました。

思い出に残っていること

2年以上そのスーパーで働いていたのですが、接客態度が良いという電話を受けたことがあり、店長に褒められたのを覚えています。

また、常連のお客さまで、どんなにレジが混んでいても私のレジに並ぶ人もいました。

案内係が「こちらのレジをご利用ください。」と言っても、「私はこの子のレジが良いの!」と言って、断るほどでした。

明らかに怖い世界のお兄さんがキティちゃんの食玩を買ったり、「釣りは要らないよ」とアニメの世界のようなセリフを言ってきたりして、ほっこりしたこともあります。

とはいえ、お釣りはレジの会計金額が合わなくなってしまうので、募金箱に入れましたが。

一緒に働いていた年配のお客さま係の男性は、私のことを凄く可愛がってくれて、バイトを辞める日は自腹でケーキをプレゼントしてくれました。

バイトを辞めてからだいぶ経ちますが、今はどうしているのかな?なんて考えることもあります。

バイトをした感想

人生初めてのバイトを、スーパーのレジ係にしたのは正解だったと思います。

世の中には色んな人がおり、理不尽な人や、優しい人もいます。

人と接することでいろんなことが学べたし、お金を稼ぐ楽しみも得られました。

レジ係は接客が重要であり、ただ品物を打てば良い訳ではありません。

商品の形状や重さを見て、考えながら仕事をする必要があります。

お金を扱う一番大事な仕事でもあるので、大変なこともありましたが、とても為になる経験ができたと思いました。

編集者のコメント:

レジには色んなお客さんが来るし、最近ではレジハラも問題になっています。しかし、一生懸命働いていれば誰かが助けてくれるし、認めてもらえます。お客さんから指名されたのも、体験者さんが頑張っていたからこそでしょう。苦労が身になってよかったですね。

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