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本当はどう?キッチンバイトがきついと言われる5つの理由とメリット

本当はどう?キッチンバイトがきついと言われる5つの理由とメリットのイメージ

飲食店でキッチンの仕事をやってみたいけど、「きつい」「しんどい」というイメージがあって迷っている人はいませんか?

 
ウサくん

キッチンバイトってきつそうだから、止めた方が良いのかなぁ

キッチンバイトは覚えることが多そうだし、火を使うから危ないし、服が汚れそうで心配という気持ち、よくわかります。

できることなら、もっと楽な仕事をしたいと思うものの、料理が作れるようになりたいし、自分の作ったもので人に喜んでもらいたいですよね。

実は、キッチンバイトにはきつい部分がある反面、良い部分もたくさんあります。

その証拠に、キッチンバイトをする大半が10代・20代の若者です。ただきついだけなら、イマドキの若者がやろうとしませんよね。

キッチンバイトにも良い部分があるからこそ、はじめる人が多いのです。

そこで今回は、キッチンバイトがきついと言われる理由を説明するとともに、キッチンバイトで得られるメリットについてご紹介します。

キッチンバイトに興味があっても、きつい印象があってなかなか応募できないという人は、ぜひ参考にしてください。

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キッチンバイトの主な仕事内容

料理をする人

キッチンバイトといっても飲食店によって仕事内容は様々です。

主に任せられるのは調理や盛り付けをメインに、皿洗い、食材の管理や仕込み、キッチンの清掃です。

新人の頃はおそらく皿洗いをすることが多くなるでしょう。手で洗うだけでなく、お店によっては食洗機を使用することもあります。

食材の管理は消費期限のチェックや冷蔵庫・保管場所への出し入れなどを行います。先輩から指示されたら食材を取りに行きます。

開店前・閉店後に掃除を行い、汚れやすいキッチンは一日に何度も行う必要があるでしょう。

調理や盛り付けは慣れていないと大変ですが、大手の飲食店ならマニュアルが用意されているので、安心です。

わからないことがあっても先輩が一から教えてくれるため、料理初心者でも作業することができます。

キッチンバイトがきついと言われる5つの理由

困っている料理人

キッチンバイトはよく「きつい」「大変」などと言われ、批判されることが多いです。

どんなバイトでもきつい部分はありますが、キッチンバイトはよくやり玉に挙げられるため、良い印象を持っていない人もいるでしょう。

なぜキッチンバイトはきついと思われるのでしょうか?よくある理由を見ていきましょう。

覚えることが多い

キッチンの仕事はとにかく覚えることが多いです。

料理のことはもちろん、お皿の洗い方一つ、食器の置き方一つでもお店の決まりがあったりします。

料理の種類が多いほど作り方を覚えなくてはいけないので大変です。毎月新メニューを出したり、季節限定メニューを出すお店もあります。

お客さんのニーズによって料理内容が変わっていくため、それに対応していかなくてはいけません。

しかし、覚えることが多くても回数をこなせば慣れていきます。基本的には毎日同じことの繰り返しなため、自然と体が動くようになっているでしょう。

もし、覚えられないと思った時は、メモに書いておきましょう。作業工程や料理のポイントをまとめておくことで、わからなくなった時に思い出すことができます。

忙しい

繁盛店やチェーン店のキッチンは常に忙しいです。ランチタイムやディナータイムにはお客さんが殺到します。

お店が混雑してくると、なるべくお客さんを待たせないようにするため、迅速に行動しなくてはいけません。

しかし、キッチンスタッフの数はギリギリの人数であることが多く、一人あたりの負担は大きいです。

そのため、ピーク時は息つく暇もないほど忙しく、疲れが溜まりやすいでしょう。

ただし、ずっと忙しいということはありません。ピーク時を過ぎた後は比較的楽な時間帯もあります。

お客さんの少ない時間帯に片付けや仕込み、清掃などをしてピーク時に備えるという働き方になるでしょう。

体力を使う

キッチンバイトは体力が必要になります。

バイト中は基本的にずっと立ちっぱなしになり、キッチン内を動きまったり、重たいものを持つことがあります。

また、調理に火を使うため、汗をかきます。夏は特に体力が消耗しやすくなり、脱水症状などにも気をつけなければいけません。

体力に自信のない方にはきついかもしれませんが、普段から歩いたり運動をして、体を動かすようにしてください。

バイトを週に何日かしていれば仕事が運動になるため、仕事をしながら体力をつけるということもできるでしょう。

汚れやすい

キッチンバイトでは食品を扱うため、服が汚れやすいです。

制服を着ているとはいえ、食材を切ったり、水を使ったりすることで、汚れが服に付き、不快感を感じることがあるでしょう。

皿洗いでは食べ終わった後の食器を触るし、調理中に飛んで服や顔に汚れが付くことも日常茶飯事です。

掃除中に誤って服の袖や足に水をかけてしまうこともあるでしょう。そのため、汚れる機会が多い仕事だと言えます。

また、汚れだけでなく匂いも影響します。肉や魚を焼くと匂いが体についてしまうため、気になる人もいるでしょう。

バイトが終わった後に出かける予定がある人は、消臭剤を持っていき、匂いを消すようにしましょう。

クレームが多い

飲食店はさまざまなお客さんが出入りするため、中にはキッチンに関することでクレームをつける客がいます。

「料理に髪の毛が混入していた」「お皿が汚れていた」など、キッチン側に落ち度がある場合もありますが、「まずい」「盛り付けが汚い」など、主観によるものもあります。

気性の激しいお客さんであれば、「料理人を呼べ!」と言われたり、罵声を浴びせられることもあるでしょう。

直接クレームを言われる機会は少ないものの、自分が作った料理がきっかけでお客さんからクレームを言われると、ショックですよね。

クレームがあった時は店長や料理長に報告し、自分に落ち度があった時は二度と繰り返さないように注意しましょう。

キッチンバイトで得られる5つのメリット

キッチンで笑顔の男性

キッチンバイトはきつい部分がある反面、やりがいが大きく、飲食店ならではのメリットを感じることができます。

料理が作れる

キッチンバイトで真っ先に挙げられるメリットと言えば「料理が作れるようになる」ことです。

これまで料理をしたことがない人でも、キッチンバイトを経験することで料理をする習慣ができ、自宅でも作れるようになるでしょう。

ただ料理ができるようになるだけでなく、その店の味を学ぶことができます。

どうしたら美味しい料理になるのか、どんな盛り付けをしたら綺麗に見えるのかなど、料理センスを磨くことができるでしょう。

料理教室に通うとお金が必要になりますが、キッチンバイトであれば学びながらお金を貰うことができます。

お金の面でもお得にスキルアップすることができるでしょう。

人脈が広がる

飲食店は様々な人が働いています。

学生さんなら同年代だけでなく、年上や社会人と出会えるため、学校以外の人脈が広がります。

普段お客さんとして利用していると、板前や料理人と接する機会は少ないですが、バイトをしていることで、プロの職人技を間近で見ることができます。

人脈が広がることで、困った時の相談相手になってもらえるかもしれません。

様々な立場や年代の人と接することで、自分の将来を見つめ直すきっかけにもなるでしょう。

チームワークが身につく

キッチンバイトは何人かのチームで仕事をすることになるため、スタッフ同士の協力が不可欠です。

忙しい中でも、共に切磋琢磨して苦難を乗り越えることで、戦友のような感情を抱くこともあるでしょう。

報連相(報告・連絡・相談)をこまめに行うことで、チームワークに必須なビジネスマナーを学ぶことができます。

チームワークが身についていれば、どんな会社に入っても対応することができます。

人付き合いが苦手であったり、チームで動くことが不得意な人は、克服できるチャンスとなるでしょう。

まかないが食べられる

キッチンバイトで楽しみなことと言えば「まかないが食べられる」ことです。

お客さんに出しているような料理から、まかない飯と呼ばれる専用の料理まで、美味しい料理を堪能することができます。

まかないを食べながらみんなと楽しくコミュニケーションを取ることで、チームワークも深まります。

時にはあなた自身がまかない飯を作ることもあるでしょう。みんなに料理の腕を披露するチャンスです。

バイト先によってはまかないを無料で食べることもできるため、食費面でもお得です。時給以上のメリットを感じることができるでしょう。

精神が鍛えられる

きついことがあるということは、逆に言えば精神が鍛えられるきっかけにもなります。

何事にかけても弱音を吐き、諦めてしまう性格だった人でも、キッチンバイトを通してメンタルを強くすることができます。

最初の頃は先輩や上司にきつく言われることもあるでしょうが、何度も挑戦することで、必ずできるようになります。

今まで出来なかったことができるようになると、周りから認めてもらえるようになるし、責任感も強くなり、人間的に成長することができます。

きつい仕事をこなせば自信にもなり、前向きで明るい性格になれるでしょう。

まとめ

キッチンバイトがきついと言われる理由と、キッチンバイトで得られるメリットを紹介してきました。

きついと言われ、敬遠されがちなキッチンバイトですが、決してきついだけのバイトでないということがお分かりいただけたのではないでしょうか。

 
ウサくん

きつくてもその分、楽しいことがあるんだね

キッチンバイトは覚えることが多いし、忙しくて体力も使います。掃除などで汚れることもあるでしょう。

しかし、料理の知識が増え、人脈が広がり、チームワークが身につきます。コミュニケーションを取るのが苦手な人も、克服するチャンスがあります。

きつい部分があることは確かですが、それを上回るようなやりがいだったり、達成感を得ることができるのも魅力です。

もし、キッチンバイトに興味があるのであれば、思い切って挑戦してみてはいかがでしょうか。

きっとその経験があなたの人生を豊かにしてくれることでしょう。

今回のポイント

きついと言われがちなキッチンバイトですが、お店の場所やジャンルも大きく影響します。個人店で駅から遠く、マイナー料理であれば、忙しすぎるということはありません。その分、時給は低くなりがちですが、キッチンの仕事に慣れるためにも忙しくないお店を選ぶのも良いです。

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