ぼくのわたしのバイト体験談    

床屋バイトの体験談!町内の人と仲良くなれる職場

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理容アシスタントのバイトイメージ

仕事内容

理容師の邪魔にならないように、切った髪の毛を掃除していました。

使用済みの蒸しタオルを手洗いで洗濯して、スチームに入れた後によけいな水分がでないよう絶妙の手加減でしぼり、空気を包むようにしてタオルを畳んでスチームに入れる作業もしました。

その他、電話で予約を受け付けたり、理容師がすぐに食事ができるよう、おにぎりやお茶などを用意することもありました。

楽しかったこと

床屋は地元の方がよく来ます。町内中の人達と会えてお話できることは楽しかったです。

拘束時間が長く、朝から晩まで働くので、日給がとても高かったです。忙しくて大変でしたが、12月26日から大みそか(三が日休んで)、4日から7日まで充実した時間が得られることもありました。

思い出に残っていること

体調が悪かったこともありましたが、休まずに頑張ってお客さまと会話していたのも良い思い出です。

編集者のコメント:

実家が床屋さんなので、年末年始はバイトをしていたという体験者さん。通常の床屋の業務以外に食事の準備など大変だったようですが、日給が高く、お客さんとの楽しい会話も思い出に残っているようです。

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