辞め方

バイトを辞めたいけど言えない!よくある理由と対処法

バイトを辞めたいけど言えない!よくある理由と対処法のイメージ

バイトを辞めたくても、なかなか辞めるとは言いづらいですよね。

 
ウサくん

怒られそうで言えない…

辞めると言ったら怒られそうで言えないという気持ちわかります。

できることなら、怒られずに伝えられたらいいですよね。

実際のところ、バイトを辞めたくても言えないという人は多いです。

辞めると言った後のことを考えると怖くなり、言えなくなるからです。

そこで今回は「バイトを辞めたいけど言えないときの対処法」をご紹介します。

怒られるのが心配な人は、伝え方を工夫してください。

バイトを辞めたいと言えない理由

膝を抱えて落ち込む女性

仕事がつまらなくなったり、人間関係が上手くいかないなど、辞めたい理由は人それぞれあります。

しかし、辞めたくても「辞めさせてください」と言えない場合があります。

なぜ辞めたいと言えないのでしょうか?よくある理由をご紹介します。

店長が怖い

店長が高圧的な人だと辞めると言いづらいです。

辞めると言ったら怒られる可能性が高く、嫌な想いをします。

怒鳴られたり、脅しのような発言を受けると、精神的に参ってしまうでしょう。

怒られることを想像すると、恐怖心から何も言えなくなります。

人手不足

人手不足だとバイトを辞めづらくなります。

代わりの人が見つかりにくいため、辞めたいと言っても引き止められます。

また、責任感の強い人は自分が辞めることで周りに迷惑をかけるのではないか?と心配になります。

みんなに申し訳ないという気持ちから、辞めると言えなくなるでしょう。

お金がない

バイトを辞めると収入がなくなります。

お金がないと欲しい物が買えなくなるし、生活にも困ります。

たとえ次のバイトが見つかっても、給料がもらえるまで1ヶ月はかかります。

お金のことを考えると、なかなか言い出せなくなるでしょう。

知り合いの紹介

友達や知り合いから紹介されたバイトは、辞めるタイミングが難しいです。

すぐ辞めると紹介者の面子を潰すことになり、迷惑がかかるからです。

勝手な行動をすることで、紹介者との人間関係にヒビが入るおそれもあります。

お世話になった人からの紹介だと、かんたんには辞めると言えなくなるでしょう。

契約期間がある

契約期間(最低勤務期間)があると辞めづらくなります。

契約期間が満了するまで仕事をするのが原則であり、守られないとトラブルに発展します。

最悪の場合、損害賠償を請求されるおそれもあり、安易に辞めるわけにはいきません。

法律的にはやむを得ない事情があれば解約できるものの、相応の理由がないと辞めづらくなるでしょう。

辞めたいと言えないときの対処法

笑顔で声を出す女性

バイトを辞めたいと言えないからといって、いつまでも働くわけにはいきません。

退職をズルズル先延ばしにしても、余計に辞めづらくなります。

そこで、辞めたいと言えないときの対処法をご紹介します。

練習する

店長を前にすると緊張して辞めると言えない人は、言う前に練習してください。

言いたいことを紙に書いて、自宅で何度も練習しましょう。

スマートフォンで自分の声を録音し、おかしな言い回しになっていないかチェックしてください。

事前にシミュレーションすることで、本番でも言えるようになるでしょう。

メールで伝える

直接話すのが苦手だという人は、メールで伝えるようにしてください。

メールだと文字で伝えることができるため、言えないことも言いやすいです。

辞める理由と時期を書き、感謝の言葉を添えれば気持ちは伝わります。

ただし、メールだと読んでもらえない可能性があるため、タイミングに注意してください。

事前に「相談があるので後ほどメールします」と伝えてから送った方が良いでしょう。

店長以外に伝える

店長に言いづらいのであれば、マネージャーやバイトリーダーなど、店長以外の人に伝えてください。

店長が不在の時に「辞めようか悩んでいる」と相談し、話を聞いてもらいましょう。

最終的には店長に伝えなければいけませんが、周りの人にそれとなくほのめかすことで、辞める空気を作ることができます。

店長に直接相談した際も、「辞めたいの?」と察してくれるため、話が早くなります。

シフトを減らす

週5日も6日も働いている人が辞めると、バイト先にとって大きな痛手になります。

辞められると業務に支障をきたすため、全力で引き止められてしまうでしょう。

そんなときは徐々にシフトを減らすようにしてください。

週4・週3・週2と減らしていけば、店長に「辞めたいのかな?」と思われます。

親に言ってもらう

どうしても自分で言えないという人は、親から言ってもらうようにしてください。

未成年は保護者の同意がないと働けないため、親が反対していると雇用を継続することができません。(労働基準法第58条)

親が連絡してくることはよっぽどであるため、辞める理由に信憑性がでます。

苦情のような形ではなく、「子供にバイトを辞めてもらわなければ困る」という形でお願いすれば、聞き入れてくれるでしょう。

友達を紹介する

人手不足な職場であれば、友達を紹介する代わりに辞めさせてもらいましょう。

代わりとなる人物が入ってくれば人手不足は補えるため、退職を認めてもらえます。

ただし、友達を紹介するときはきちんとバイト先の情報を伝えてください。

ブラックバイトなのに紹介すると、友情関係にヒビが入るので注意しましょう。

次のバイトを決める

バイトを辞めるときは、なるべく次のバイトが決まってから辞めるようにしてください。

次のバイトが決まらないのに辞めてしまうと、お金に困りやすくなります。

また、次のバイトを決めることで「早く辞めなければいけない」という焦りが生まれます。

辞めないと次のバイトができなくなるため、辞めたいと言えるようになるでしょう。

年度の変わり目は言いやすくなる

3月から4月のカレンダー

バイトを辞めるときは相応の理由が必要になりますが、年度の変わり目は言いやすくなります。

たとえば、3月は進級・進学・引っ越しなどで辞める人が多くなります。

あなたが学生であれば、学業を理由にすると辞めやすくなるでしょう。

バイト先も辞められることを想定して求人を考えるため、相応の理由がなくても辞めやすいです。

12月も一年の区切りになりますが、接客業だと年末年始は忙しいです。

年内に辞めようとしても辞めづらくなるため、年末年始は働いてから辞めるようにすると良いでしょう。

言わずにバックレて辞めるのはNG

顔を隠す女性

辞めると言えないからといって、無断でバイトを辞めようとしてはいけません。

何も言わずにバイトをバックレるのは、大きなリスクがあります。

無断欠勤をすると、バイト先から何度も電話がかかってくるようになります。

たとえ電話を無視しても、親や緊急連絡先に連絡されてしまうかもしれません。

制服やマニュアルを渡されていると、横領を疑われ、罪に問われる可能性もあります。

実際に訴えられるケースは少ないものの、訴えられる可能性があるのは気分が悪いですよね。

途中で辞めると給料が手渡しになる場合もあり、取りに行きづらくなります。

そのため、必ず退職意思を示してから辞めるようにしてください。

意外とあっさり辞められることもある

丸の札を出す男性

バイトを辞めると言うまでは緊張するし、ドキドキします。

しかし、言えばスッキリするし、意外とあっさり認めてもらえる場合も多いです。

バイトは正社員に比べて離職率が高く、定期的に誰かが辞めたり、入ってきたりします。

特に飲食店は他の業種と比べて人の入れ替わりが激しいため、辞められることに慣れています。

そのため、店長に辞めたいと伝えても「わかった」と言われ、拍子抜けすることも多いです。

もちろん、引き止められたり、嫌な顔をされることもありますが、真面目に働いていたなら問題ありません。

最終的には必ず辞めることができるため、勇気を出して伝えるようにしてください。

まとめ

バイトを辞めたくても、怒られそうで辞めると言えない場合があります。

しかし、必ず怒られるわけではないため、伝え方を工夫しましょう。

 
ウサくん

言わなきゃ前に進まないよね

バイトを辞めたいと言えない人は、事前に何度も練習してから伝えるようにしてください。

店長が怖くて言えない人は、メールで伝えたり、店長以外に相談しましょう。

次のバイトを決めておき、言わないわけにはいかない状況を作るのもありです。

バックレなどはせず、ルールに従って辞めたいと言えば揉めることはありません。

意外とあっさり辞められることもあるため、勇気を出して言うようにしてください。

今回のポイント

基本的には辞める1ヶ月前に相談すれば、怒られることは少ないです。1ヶ月もあれば代わりの人を募集することができるし、引き継ぎをすることもできます。バイト先に迷惑がかからない形にして申請すると、辞めやすくなるでしょう。

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