ぼくのわたしのバイト体験談    

アパレルのバイト体験談!先輩のおかげで頑張れました

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アパレルのバイトイメージ

仕事内容

アパレルショップでの商品出し、接客、レジ打ちなどの仕事をしました。

基本的には社員さんと同じような仕事を教わりやっていました。商品出しは社員さんの指示に従って行いました。

あまり難しい作業はなく、慣れてくれば誰でもできる作業だと思います。

接客は最初不安でしたが、慣れてきたらできるようになりました。レジ打ちも苦手でしたが、少しずつ慣れてきました。

洋服が大好きなので、商品出しが一番楽しかったです。新しい商品が届くとワクワクしていました。

応募のきっかけ

洋服が大好きだったし、アパレルショップの店員さんに憧れていたので、応募しました。

バイトをしながら、オシャレの勉強やコーディネートの勉強もしたいと考えていました。

学んだこと

アパレルショップのバイトをして学んだことは、コーディネートの仕方やオシャレの仕方です。

お客さまに服装のコーディネートを聞かれることもあるので、自分自身いつもコーディネートのことを考えていました。

そのおかげでお客さまからコーディネートを求められても、だいぶ上手にできるようになりました。

服の素材についてもいろいろ学べたし、セールの時期も売り方や接客対応など勉強になりました。

洋服はずっと付き合って生活していくものなので、コーディネートが上手くなれてよかったです。

思い出に残っていること

レジ打ちの練習で苦戦していた時に、先輩が丁寧に教えてくれて、励ましてくれたのが嬉しかったです。

最初は誰でも上手くできないと言われて、安心しました。

レジ打ちも意外と大変なんだなと実感したし、お釣りの渡し方にもコツがあるんだなと勉強になりました。

その先輩は悩みをよく聞いてくれたし、励ましてくれたので、初心者だった私はすごく助かりました。

私も先輩みたいに素敵なショップ店員になりたいと思いながら、バイトを頑張っていました。

大変なこともいろいろありましたが、先輩のおかげで頑張って乗り越えて行けたと思います。

そのため、先輩との出会いがとても大切な思い出になりました。

バイトを体験して

バイトを経験して感じたのは接客の楽しさです。

お客さまと話していると本当に楽しかったし、洋服をコーディネートして「ありがとう」と言われるのが嬉しかったです。

お客さまの役に立つことが私にとって一番嬉しかったです。また機会があればやりたいと思いました。

編集者のコメント:

先輩のおかげでバイトを頑張れたという体験者さん。目標になる人がいれば大変なことがあっても頑張れますよね。体験者さんが日々成長していくことで、先輩も励みになったのではないでしょうか。良い人に恵まれ、良い環境で働くことで、今後の糧になったと思います。

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体験談の監修

ぼくのわたしのバイト体験談

ぼくのわたしのバイト体験談・編集部

採用支援経験が15年以上あるディレクターが、バイト経験者一人ひとりに取材したうえでレビューを掲載。誤字・脱字の修正などは実施しているものの、経験者の主張や思い出を歪曲することなく、体験談を紹介しています。

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