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セブンイレブンのバイト体験談!何度も練習して成長できました

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コンビニのバイトイメージ

仕事内容

レジでの接客がメインでした。

レジで商品をスキャンして、お客さまからお金をいただき、お釣りなどを渡すレジ業務です。

早番と遅番が交代する時は、レジのお金が合っているか確認する締め作業も行いました。

他にはお弁当用の箸やスプーンの補充をしたり、レジ横にあるおでんやフランクフルトの調理、商品の品出しと発注、店先の掃除やゴミ捨てなども行っていました。

仕事内容は多いものの、レジ業務以外はお客さまがいない合間に出来るような作業だったので、無理なくできました。

応募したきっかけ

接客業をやってみたかったことと、家の近くのセブンイレブンでバイト募集のポスターを見つけたので、応募しました。

コンビニの中ではセブンイレブンが一番好きだったのもあります。

苦労したこと

レジ業務が初めてだったので、やり方を覚えるまでが大変でした。

お金を扱う仕事も初めてだったので、お札の数え方を教わり、何度も練習しました。

間違えて渡さないようにしなければいけないので、慣れるまでは気を遣いました。

苦労を乗り越えた秘訣

お店のオーナーさんや先輩に何度も教えていただいたおかげで、徐々に身についていきました。

お札の数え方も教わり、家で何度も練習しました。

困ったときは先輩方に助けてもらえたので、何とか乗り越えられたと思います。

思い出に残っていること

オーナーがむすっとしたような強面の男性で初めは怖かったのです。

しかし、日数が経つに連れてプライベートの話をしてくれるようになり、距離が縮まっていきました。

信頼してくれている感じもしたので、成長できたような気がして嬉しく思いました。

バイト先には幅広い年齢の先輩がいたので、いろんな年代の方と話す事ができて楽しかったです。

そのおかげで、正しい挨拶の仕方や敬語などの言葉遣いも学ぶことができました。

また、常連のお客さまとのやりとりも思い出に残っています。

ある常連の方が、クリスマスケーキを注文してくれたときはとても嬉しかったです。

接客業って楽しいなと感じた出来事でした。

バイトをした感想

社会に出てからも役立つような礼儀やコミュニケーション能力、お金の扱い方を学ぶことができたので、バイトをして良かったと思っています。

大変なこともありましたが、頑張って乗り越えることの大切さを学べました。

編集者のコメント:

苦手な作業は何度も練習して克服したという体験者さん。業務内容が多いと覚えるのも大変ですが、努力が結果につながるのは嬉しいですよね。仕事ができるようになってくるとモチベーションも上がるため、より成長を実感できたのではないでしょうか。

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体験談の監修

ぼくのわたしのバイト体験談

ぼくのわたしのバイト体験談・編集部

採用支援経験が15年以上あるディレクターが、バイト経験者一人ひとりに取材したうえでレビューを掲載。誤字・脱字の修正などは実施しているものの、経験者の主張や思い出を歪曲することなく、体験談を紹介しています。

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